鬱、悩み、嘆きにて。
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http://www5.pf-x.net/~departure/b/diary.cgi
新・拝島分線多摩西部民・WhiteEagleの徒然なるままに
お手数ではありますが、ブログリンクされてるかた、ブログリンク変更をよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、また。
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今日はちょっと朝早く起きて京王線のラッシュ(7時代)に迫ってみようと、
一番観察しやすい(であろう)笹塚駅で、京王線・新線を観察してみました。

▲府中の朝は暑かった
府中 5:22発(府中始発) 【各駅停車】
↓
桜上水 5:49着 → 5:51発 【通勤快速】
↓
笹塚 5:55着

▲都営直通の電車 発車を待つ (6:09発 本八幡行)

▲朝日を浴びて 京王線新宿行到着(6:04発 通勤快速)
まだ混雑は余裕があるものの、通勤快速であること故にか、段々と混み始める。

▲始発電車と肩を並べる(6:20発 本八幡行 - 6:15発 各駅停車)
流動客がとても多い。ここでわかったのはダイヤ関係上、
1.新線の電車は京王線電車の1/2の本数で来ることが多い
(新線の電車はホームで京王線電車を2本接続した後発車することが多い※)
(※-京王線直通の電車はこの限りではない)
2.京王線直通の本八幡行は京王車が多い
(10両のため?)
と推測できた。推測の後にさらに観察を進める。まだ6:15である。
京王の本質的なラッシュとは程遠い。

▲各駅停車が到着する (6:21発 各駅停車)

▲あれ? 各駅停車の直通? (6:38→6:42発 桜上水始発 本八幡行)
私が前回調査をしたときにはこんな列車などなかったはずである。
桜上水始発の本八幡行きなど、私は存在を知らなかった。
「各駅停車」が「本八幡行」とは、目を疑ったものである。

▲無論、各駅停車 (6:58発 各駅停車)

▲な、なんと 都営が並んだ!(左7:02発 右6:55発桜上水始発 両とも本八幡行)
思惑とは違うく 桜上水始発の本八幡行き、本数が3本程度あったようで、
都営が並んだところを見るのは、なかなかに“新線”である。

▲その後 各駅停車に詰まりながらやってきた通勤快速 (7:01発 通勤快速)
この頃になると通勤快速や急行は混雑を増し、
客がドアに押し付けられている様子が見受けられる。容赦なく混んでいる。
もちろん都営線の電車は接続しており、人の大移動が起きる。
前述の通り 本八幡行:京王線 1:2 なので、本八幡行きには積み残しが若干発生する。

▲3本目 桜上水始発の電車・・・と思いきや (7:16発 本八幡行)
3本あるかと思いきや、どうやら回送だったらしい。
しかしながら京王線に都営の電車が走る、なんとも不思議な感じである。慣れていないからだろうか。

▲低速で進入する通勤快速 (7:27発 通勤快速)
京王のラッシュ時はとにかく電車が詰まっている。
複線に通勤快速・急行・各駅停車が錯綜していて、また面白い。

▲京王線からの通勤快速 本八幡行 (7:32発 通勤快速-各駅停車 本八幡行)
京王線直通の都営線直通、とにかく笹塚から人が乗れないほど混雑している。
10両での運転であるが、どの車両も人人人。接続されても乗れないほどであり、
このときの積み残しが一番ひどかった。

▲やっと下り側の留置線を使い始めた (7:38発 本八幡行)

▲急行が到着する。上の38分本八幡行と連絡 (7:38発 急行)
この上ないほど混雑している。京王線が大変なことに。

▲急行と通勤快速が多い (7:42発 急行)

▲京王線からの急行新線新宿行。 (7:50発 急行?新線新宿行)
新線新宿までしか行かないのか、なんて通勤客に悪い電車なんだ、と思いきや。
この電車「急行が新線新宿まで」の意で、本質的に笹塚からの各駅停車と同じであった。

▲都営と京王 一般的な並び (7:56発 本八幡行 - 7:57発 通勤快速)

▲京王線内の都営と都営 (8:07発 本八幡行)
これを最後に長い笹塚の調査を私は終えた。
結論として、ダイヤ的に乱れも少なく接続が良好で、私鉄の意地、京王の意地を感じさせられる。
しかしながら複線の容量をおそらく120%ほど使ったダイヤで、
詰まることが多かった。それだけ本数が多いということである。
混雑も優等列車のほうが激しかった。通勤快速と急行は同等、各駅停車は若干の余裕のみ。
全体的に電車は混んでいた。
しかし、笹塚からは都営線始発電車のほうが人が多く、京王線新宿行きは余裕がある。
そんなこんなで私はその余裕ある京王線新宿行きにのり、次の目的地へ向かった。
一番観察しやすい(であろう)笹塚駅で、京王線・新線を観察してみました。
▲府中の朝は暑かった
府中 5:22発(府中始発) 【各駅停車】
↓
桜上水 5:49着 → 5:51発 【通勤快速】
↓
笹塚 5:55着
▲都営直通の電車 発車を待つ (6:09発 本八幡行)
▲朝日を浴びて 京王線新宿行到着(6:04発 通勤快速)
まだ混雑は余裕があるものの、通勤快速であること故にか、段々と混み始める。
▲始発電車と肩を並べる(6:20発 本八幡行 - 6:15発 各駅停車)
流動客がとても多い。ここでわかったのはダイヤ関係上、
1.新線の電車は京王線電車の1/2の本数で来ることが多い
(新線の電車はホームで京王線電車を2本接続した後発車することが多い※)
(※-京王線直通の電車はこの限りではない)
2.京王線直通の本八幡行は京王車が多い
(10両のため?)
と推測できた。推測の後にさらに観察を進める。まだ6:15である。
京王の本質的なラッシュとは程遠い。
▲各駅停車が到着する (6:21発 各駅停車)
▲あれ? 各駅停車の直通? (6:38→6:42発 桜上水始発 本八幡行)
私が前回調査をしたときにはこんな列車などなかったはずである。
桜上水始発の本八幡行きなど、私は存在を知らなかった。
「各駅停車」が「本八幡行」とは、目を疑ったものである。
▲無論、各駅停車 (6:58発 各駅停車)
▲な、なんと 都営が並んだ!(左7:02発 右6:55発桜上水始発 両とも本八幡行)
思惑とは違うく 桜上水始発の本八幡行き、本数が3本程度あったようで、
都営が並んだところを見るのは、なかなかに“新線”である。
▲その後 各駅停車に詰まりながらやってきた通勤快速 (7:01発 通勤快速)
この頃になると通勤快速や急行は混雑を増し、
客がドアに押し付けられている様子が見受けられる。容赦なく混んでいる。
もちろん都営線の電車は接続しており、人の大移動が起きる。
前述の通り 本八幡行:京王線 1:2 なので、本八幡行きには積み残しが若干発生する。
▲3本目 桜上水始発の電車・・・と思いきや (7:16発 本八幡行)
3本あるかと思いきや、どうやら回送だったらしい。
しかしながら京王線に都営の電車が走る、なんとも不思議な感じである。慣れていないからだろうか。
▲低速で進入する通勤快速 (7:27発 通勤快速)
京王のラッシュ時はとにかく電車が詰まっている。
複線に通勤快速・急行・各駅停車が錯綜していて、また面白い。
▲京王線からの通勤快速 本八幡行 (7:32発 通勤快速-各駅停車 本八幡行)
京王線直通の都営線直通、とにかく笹塚から人が乗れないほど混雑している。
10両での運転であるが、どの車両も人人人。接続されても乗れないほどであり、
このときの積み残しが一番ひどかった。
▲やっと下り側の留置線を使い始めた (7:38発 本八幡行)
▲急行が到着する。上の38分本八幡行と連絡 (7:38発 急行)
この上ないほど混雑している。京王線が大変なことに。
▲急行と通勤快速が多い (7:42発 急行)
▲京王線からの急行新線新宿行。 (7:50発 急行?新線新宿行)
新線新宿までしか行かないのか、なんて通勤客に悪い電車なんだ、と思いきや。
この電車「急行が新線新宿まで」の意で、本質的に笹塚からの各駅停車と同じであった。
▲都営と京王 一般的な並び (7:56発 本八幡行 - 7:57発 通勤快速)
▲京王線内の都営と都営 (8:07発 本八幡行)
これを最後に長い笹塚の調査を私は終えた。
結論として、ダイヤ的に乱れも少なく接続が良好で、私鉄の意地、京王の意地を感じさせられる。
しかしながら複線の容量をおそらく120%ほど使ったダイヤで、
詰まることが多かった。それだけ本数が多いということである。
混雑も優等列車のほうが激しかった。通勤快速と急行は同等、各駅停車は若干の余裕のみ。
全体的に電車は混んでいた。
しかし、笹塚からは都営線始発電車のほうが人が多く、京王線新宿行きは余裕がある。
そんなこんなで私はその余裕ある京王線新宿行きにのり、次の目的地へ向かった。
次なる目的地、それは24系25形の廃車回送である。
私は切符を買い新宿から蕨へと向かったのであるが・・・
新宿 8:36発 【湘南新宿ライン 小金井行】
↓
赤羽 8:52着 8:56発 【京浜東北線 大宮行】
↓
蕨 9:04着
前の場所はすでに空いていなく、ホームの中ほどから撮るしかないようで、
構図を模索しているところにまさかの本番が来てしまった。
前の人が写ってしまい、しょうがないので頭だけ流してみた。

▲ことごとく、である
リベンジを誓った私は南浦和に。
蕨 9:08発 【大宮行】
↓
南浦和 9:13着 9:23発 【府中本町行】
↓
西浦和 9:27着
西浦和に到着してもたくさんの人人人。
一番前に構えている人もしゃがむはずもなく撮影ができるかどうかさえ不明なまま待機がスタート。
本番5分前になって露出を確認する・・・ そして、

▲成功! かな?
一応リベンジは果たせたので、これからなぜか無性に行きたくなったあの路線へ、
歩いて旅することに。
私は切符を買い新宿から蕨へと向かったのであるが・・・
新宿 8:36発 【湘南新宿ライン 小金井行】
↓
赤羽 8:52着 8:56発 【京浜東北線 大宮行】
↓
蕨 9:04着
前の場所はすでに空いていなく、ホームの中ほどから撮るしかないようで、
構図を模索しているところにまさかの本番が来てしまった。
前の人が写ってしまい、しょうがないので頭だけ流してみた。
▲ことごとく、である
リベンジを誓った私は南浦和に。
蕨 9:08発 【大宮行】
↓
南浦和 9:13着 9:23発 【府中本町行】
↓
西浦和 9:27着
西浦和に到着してもたくさんの人人人。
一番前に構えている人もしゃがむはずもなく撮影ができるかどうかさえ不明なまま待機がスタート。
本番5分前になって露出を確認する・・・ そして、
▲成功! かな?
一応リベンジは果たせたので、これからなぜか無性に行きたくなったあの路線へ、
歩いて旅することに。
その後蕨の後に、私はふらっと東急世田谷線の沿線を歩いてみることとした。
都電と並んだ路面電車(正式には路面はあまり走ってはいないが)であり、無性に探検したくなったのである。
私は湘南新宿ラインで渋谷に出て、田園都市線で三軒茶屋まで行き、
世田谷線に乗って涼みたい、という誘惑を抑えつつ三軒茶屋から歩いてみることとした。

▲三軒茶屋駅での先で撮影する
なんという雰囲気の醸し出す路地であろうか、
私の好きな雰囲気の路地、これは肌に合う路線である。もっと探索を進む。

▲このようなレトロな雰囲気の踏み切りが多数ある

▲このような路地を進んでいく 道など知らないが突き進む
突き進んでいくと次の駅に着いた。西太子堂駅である。

▲西太子堂駅から下高井戸駅方面を望む 本日ハ晴天ナリ

▲本当に東急なのか疑ってしまうほど 雰囲気が違う

▲三軒茶屋のタワーを望む
まだまだ飽き足りない。まだまだ歩いてみる。

▲路地を歩いていると電車が来た

▲夏の緑に赤い電車

▲・・・踏み切り?
若林駅につくと、踏み切りではない踏み切りが存在していた。
「若林踏切」という交差点名なものの、電車より車が優先な踏切なのである。
例を見ない、面白い。
暑い。しかし、新たな発見を求め歩き続ける。

▲松陰神社前を過ぎる

▲青い空は綺麗だ

▲住宅街の中の足

▲歩き続けて世田谷駅に到着
世田谷駅に到着したものの、電車は下高井戸行きは行ってしまったばかり。
どうせならということで上町駅まで歩き、電車に乗り、下高井戸まで行った。
近いうちに上町-下高井戸間を歩き潰すことを目標にしながら帰路についた。
都電と並んだ路面電車(正式には路面はあまり走ってはいないが)であり、無性に探検したくなったのである。
私は湘南新宿ラインで渋谷に出て、田園都市線で三軒茶屋まで行き、
世田谷線に乗って涼みたい、という誘惑を抑えつつ三軒茶屋から歩いてみることとした。
▲三軒茶屋駅での先で撮影する
なんという雰囲気の醸し出す路地であろうか、
私の好きな雰囲気の路地、これは肌に合う路線である。もっと探索を進む。
▲このようなレトロな雰囲気の踏み切りが多数ある
▲このような路地を進んでいく 道など知らないが突き進む
突き進んでいくと次の駅に着いた。西太子堂駅である。
▲西太子堂駅から下高井戸駅方面を望む 本日ハ晴天ナリ
▲本当に東急なのか疑ってしまうほど 雰囲気が違う
▲三軒茶屋のタワーを望む
まだまだ飽き足りない。まだまだ歩いてみる。
▲路地を歩いていると電車が来た
▲夏の緑に赤い電車
▲・・・踏み切り?
若林駅につくと、踏み切りではない踏み切りが存在していた。
「若林踏切」という交差点名なものの、電車より車が優先な踏切なのである。
例を見ない、面白い。
暑い。しかし、新たな発見を求め歩き続ける。
▲松陰神社前を過ぎる
▲青い空は綺麗だ
▲住宅街の中の足
▲歩き続けて世田谷駅に到着
世田谷駅に到着したものの、電車は下高井戸行きは行ってしまったばかり。
どうせならということで上町駅まで歩き、電車に乗り、下高井戸まで行った。
近いうちに上町-下高井戸間を歩き潰すことを目標にしながら帰路についた。
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